子連れ韓国

子連れ韓国いつから行ける? 〜子、1歳6カ月時点で考える最適解〜

この記事の内容は2020年1月時点のものです。コロナ対策の観点は含んでおりません。


 

 

 

どうも、チェンの結婚で頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けた店主です。
(殴られたことないけど)
(でも応援します)

 

 

 

 

 

何年か前に一緒に韓国旅行したAちゃん(仲良い友人のイニシャルAばかりの不便)。昨年2人目のキュートボーイを出産し、だんだん体調・育児が軌道にのってきたということで、彼女から

「何ヶ月くらいに育ったら韓国いけそうなもん?」

というご質問をいただきました。

 

 

 

 

たしかに異常な韓国通をのぞいて、同じ疑問をもつ方もいるかもしれない。現に「韓国 子連れ いつから」で検索したらいろんな人のいろんな答えがひっかかる…

というわけで、

今回は、子が8カ月、1歳1カ月のときに渡韓した経験から、そんな疑問に私なりの最適解を叩き出そうと思います。
加えて、
・韓国で不便を感じた点
・心配したほどでもなかった点
・月齢関係なく子どもを連れていくうえでの注意点
がいくつか思い当たるので挙げますね。

 

 

 

 

 

8カ月、1歳1カ月の赤ちゃんとは?

赤ちゃんの成長の進度は個人差があるので一概に〇カ月でこうなってる!と言えませんよね。
私が子連れ韓国旅行をしたときの子の月齢は8カ月と1歳1カ月。
そのときの状態は↓こんな感じでした。このくらいまでのお子さまがいる方には、私の旅が参考になるかもしれません。(ちなみに娘は粉ミルク全くだめだったのですが、粉ミルクユーザーだとまた変わってくるかもしれません)

8カ月

9kg 72cm
・ハイハイ&つかまり立ちをする
・離乳食後期(歯茎でつぶせるやわさなら食べられる)&昼間の授乳3,4
💩1日1回、おしっこは2時間おきくらい。おむつはパンツのL。コロンしておむつ替え。
・お昼寝2回


11カ月

10.5kg 77cm(金太郎)
・短時間靴で歩く(まだ手はつなげない)
・離乳食完了期(奥歯が生えかかり、軟く薄ければ肉もいける。ベビーフードはもうあまり食べない)&昼間の授乳23回。
💩1日1回、おしっこは2,3時間おきくらい。おむつはパンツのLおしっこなら立っておむつ替えもできる。
・お昼寝2回

 

上記のような子どもがそれぞれ親の旅にどう影響したかというと

8カ月=()ホテル周辺での街歩き旅

・ハイハイ&つかまり立ちをする
移動はずっと抱っこひも。子どもが歩き回らず、抱っこ紐で寝ている時間も長いという点で旅しやすかった。重くて疲れるので移動はタクシー使い倒す。
・離乳食後期&昼間の授乳3,4
飲食店の食べ物はほぼ食べられないのでベビーフードを携帯。3泊したのでトランクは日本からの10食分のベビーフードで埋まり、旅中は荷物が増えた。
💩1日1回、おしっこは2時間おきくらい。おむつはパンツのL。コロンしておむつ替え。
2,3時間おきにおむつ替えスポット or ホテルに行く。朝ごはんの後が💩タイムとリズムが読めていたので、出るまでホテルにいた。
・お昼寝2回(計3時間)
午後の長いお昼寝は横にならせてあげようとホテルへ帰還。

[親の感想]
抱っこ紐でホテル周辺のショッピングやグルメを楽しむ旅なら問題なし!タクシーを使えば少し遠くにも行ける。おむつ替えやお昼寝でホテルに戻ったりしながらの、ゆったりプランの旅行だった。子の就寝も早いので、夜ご飯はテイクアウトや配達をうまく使うとよろし。ホテル選びはかなり重要。


 

11カ月=()街歩き + 子どもスポット

・短時間靴で歩く(まだ手はつなげない)
ほぼずっと抱っこ紐。重くなってさらに疲れるので移動はタクシー。しっかり寝ていただくため子どもの遊びを入れた(キッズカフェ)。
・離乳食完了期&昼間の授乳23
メニューを選べば飲食店での食べ物が食べられる。保険でおかしを携帯。飲食店であまり食べられないときは、現地調達のバナナやおかゆ、パンでしのぐ。
💩1日1回、おしっこは23時間おきくらい。おむつはパンツのL。おしっこなら立っておむつ替えもできる。
2~4時間おきにおむつ替えスポット or ホテルに行く
・お昼寝は2回(計2時間)
抱っこひもで寝ていたり、ホテルで寝たり。

[親の感想]
子どもが歩きだしたり大人のごはんを食べだしたら、ファミリーで楽しむ旅という意識で行くとよい。まだ抱っこ紐に入るのでショッピングは問題なし!飲食店は、子どもも食べられるメニューがある店を探した。子どもが歩いて遊べるようになったら、旅行中もそういう時間をつくると、しっかり寝てくれるし子どもも楽しそうなのでよいと思う。親が行きたい場所に行く時間は減る。

5カ月成長すると、確実に親の心に余裕が増えました。
子連れ旅2回目ということもありますが。1歳1カ月のときは特に、韓国で子どもの食べ物を調達できる ことに安心感がありました。

8カ月の頃は、いろいろなベビーフードをトランクに詰めながら、果たして市販品を食べるのかと不安でした。現に食べさせてみたら食べる商品と食べない商品が…
食べてくれないベビーフードなど、旅先ではむだな荷物でしかなかったです。旅行前に試食させておけばよかったと思います。

 

 

 

 

ベビー連れ韓国旅行で不便を感じたこと

おむつ替えスポット

日本で商業施設のトイレにあるような簡易的なおむつ交換台が少なかったように思います。もちろん、韓国でも百貨店やマートに行けば、立派なナーシングルームときれいなおむつ替えコーナーがあります。
でも近くに百貨店やマートがなければ、駅の多目的トイレやおむつ交換台を使いますよね。そういうのがあまりなかったように感じます。おしゃれタウン(ハンナムドンなど)や、韓屋が残る街(イクソンドンやプッチョン)など大型施設がないような街は、なおさらおむつ替えスポットがないので、事前に探しておくかすぐにホテルに帰れるような計画を立てたほうがいいと思います。

 

大型店にしかベビーフードがない

子8カ月で大邱に行ったとき。日本から持ってきたベビーフードに好き嫌いがあり、戦力の半分が戦線離脱しました。韓国のベビーフードを買い足したかったのですが、売っている店を路上では発見できませんでした。
日本では、街のドラッグストアならたいていどこでもベビーフードが買えますが、韓国にそれにあたる店はありません。薬局には薬しかないし、オリーブヤングには化粧品しかありません。ベビーフードを買うならマートと呼ばれるスーパーです。大邱のとき、私は百貨店に行きましたが、少々高級そうなベビー用お菓子か冷凍保存するレトルトしかみつけられませんでした(ホテルに冷凍庫なかた泣)。レトルトが解凍できれば~

マートなら、必ずあります。金浦空港と地下でつながるロッテマートにも、大規模なベビー用品売り場がありますし、e-martもhomeplusもしかり。

 

子どもが寝るベッド探し

これはホテル探しの段階の話ですが、低床ベッドのホテルがなかなかみつかりませんでした。
子が奔放に寝返りをうつので、通常の大人用ベッドから落ちてはかなわんと思い、低床ベッドを探しました。一番心配ないのは「畳に布団」ですが、韓国に旅館はありません(そりゃそうじゃ)。

 

落下の危険ゼロ 石川の滝亭にて

韓屋の宿だと布団のお部屋もあります。が、小さい子どもに何かあったときに対応してくれる24hのフロントサービスと、より強固なセキュリティを求めて、ホテルを探していました。
これは失敗談ですが。大邱で「広めのダブルだから親が両脇に寝れば大丈夫だろう」と考え、大人用の高さのベッドの部屋に泊まりましたが、床が大理石(本物かどうかは知らないが)万一落ちてケガでもしたら命を差し出しても許されんということで、苦肉の策、ベッドのマットレスを床に降ろし、四方を何かしらでガードして生活していました。ママは心配性(靴を脱ぐ部屋で、広かったからやりましたがチェックアウト前に戻しました。ホテルの方々ありがとうございました)

 

ダブルベッドのマットを2個くっつけて

 

そういう意味では明洞近くのmetro hotelは最強でした…

 

1つ1つのベッドも広い

薄めマットレス1枚分の高さのベッド。落ちても木。
これからも子連れにいいホテルを探求していきたいと思います。

普段からベビーベッドを使用しているなら、ベビーベッドを貸し出すホテルを選んでもいいですね。

 

 

心配したほどでもなかったこと

ひりついた日韓関係

娘と済州&ソウルに行ったのは、ちょうどニュースで緊迫した日韓情勢について報じていたときでした(2019年8月)。韓国の友人数人から「韓国の様子はデモやってるとこ以外、いつもと変わらないよ」と聞き、その友人たちを心のよりどころとして渡韓しましたが、不安は不安でした。自分だけならまだしも、

決して子どもに何かあってはならない。。

実際は、出会った皆さんが親切で、人で嫌な思いをするようなことはありませんでした。飲食店では子どもにとスイカをくれたり、あやしてくれたり。サービス業が優しいのは当然かもしれませんが、一般の方とも何も。むしろ子どもがいたからか優しいと感じたくらい。

外で水やりをしていた社長がくれた


夫が海辺で海鮮ラーメンを食べているとき、隣のグラサンのお兄ちゃんに「今の両国の関係どう思う?」と聞かれたらしいですが、「気にしてないよ」「ぼくも。子どもかわいいね。旅行楽しんで」で会話が終わったそうです。後に「もっと気の利いたこと言えばよかった」と自分の英語力を深く悔いていた

もっとも、これは結果論で、私たちと同じことをしても出会う人が違えば嫌な思いをする場合もあるかもしれません。でもそれは海外旅行で常にある程度のリスクだし、日本にも言えることだと思います。なんなら今まで日韓両国の関係がすこぶるよかった時期など私は知らない。

旅行者として、何かの被害にあわないために最低限、時間と場所を選ぶのは大事だと思います(危険な場所は行かない、遅い時間に出歩かない、デモがある光化門付近に近づかない、良識ある行動を!)。

 

子の食べるもの

1歳1か月のときは離乳食の終わりかけで、ベビーフードより現地の食べ物を食べてくれたらと思っていました。とはいえ韓国では予期せぬピリ辛との出会いの連続。日本では辛くあるはずのないものまで唐辛子風味だったりします。パスタ、ハンバーグ、サンドイッチ、オムレツ…

例えばこのオムレツにかかっているのはトマトソースではなく実はチリソース

毎食パンになることもありうると思って渡韓しましたが、店を選べば奥歯生えかけの月齢でも食べられるものがあるわけで。結果、おかゆ屋さんには相当世話になりやした(おかゆは죽[チュk]と言う)。

 

おかゆチェーン店 본죽 は本当にどこにでもある

薄味、歯がいらない、野菜が入っているメニューも多い、腹持ちもいいので我的韓国現地調達離乳食第一位。
食べる機会はなかったですが、カルグクス的うどんも当時食べられたと思います。
そしてコンビニもバカにできなくて、バナナとレトルトおかゆには何回か助けられました。

 

본죽のコンビニおかゆ

今(1歳6カ月)だったら、タッカンマリの鶏肉やサムゲタン、チヂミ、チャプチェなどもいけると思います。そして今もっとも戦力になると思われるのは韓国のり。ちょっと塩をはらってご飯を巻いて食べさせれば無限に食べます。(このくらいの子どもってのり好きでないですか!?私の周辺だけですか)栄養はさほどないですが笑

考えてみれば、韓国の子どもだって辛いの食べられませんもんね。

 

遊ばせる場所

1歳1カ月のときは、ずっと抱っこ紐で吊られているのもしんどかろうと、旅行中どこかで歩かせてあげたいと思っていました。済州ではホテルが海辺だったので広い浜辺をちょろっとお散歩。しかしソウルでは中心部に公園はないかなとあきらめていたのですが、韓国の友人が親子の極楽に連れていってくれました。それはキッズカフェ

韓国では日本よりキッズカフェ文化が発展しています。子どもを遊ばせながら親がお茶を飲めるカフェです。そのクオリティが高い。詳しくは別の記事で紹介したいと思っていますが、室内アスレチックからおままごとまで遊具の種類が多く、お腹がすいたらごはんも食べられる天国です。キッズメニューも充実しています!

 

全てが小さいキッチンセット

チェーン店もありソウル市内にたくさんあるので、予定のどこかで組み込んであげると子どもも楽しい旅になると思います。

 

と、こんなような具合に、渡韓前の心配は杞憂に終わり、存分に旅行を楽しめたと思います。

 

 

 

結局、生後何カ月から行けるのか

何カ月から行けるか、と聞かれると母子双方が無理すれば生後数カ月でも、と言えてしまうので(回答がずるいぞ!)

いつからなら、
親子に多大なストレスなく旅行を楽しめるか
ということですよね。

赤ちゃんが「かいがいりょこういきたい」と言うわけないし、行っても覚えてないし、完全に付き合わされているわけです。その親も、付き合わせてまで行くのに赤ちゃんのお世話で終始していたら行く意味がない、無駄な出費ですよね。

赤ちゃんがどこまで育ったら
韓国旅行を楽しむ余裕がでるか
その質問には…

💩がまとまって、1日1回になったら』

と答えます。

 

(!)

 

💩のおむつ替えが、旅中の行動が絶対中断されるお世話事項だからです。小なら、日本の優秀なおむつメーカーが開発した高性能吸水ポリマーのおかげで少々時間がたってから替えても、かぶれないしにおいも気になりません。しかし、💩はすぐ替えてあげたいし、周囲へのにおいも気になりますよね。その都度おむつ替えスポットを探して焦っていたら、全然旅行を楽しめません。(同じ理由で、授乳が頻回のうちはせわしないかも)
また、水っぽい💩をするうちは漏れやすいですが、外出先で漏れたらその処理も超絶面倒くさいのは想像に易し。
排便のペースはかなり個人差が大きいので、一概に何カ月と言えません。もともとの体質(便秘・軟便)の差もあるし、離乳食の進度も影響したりして、この時期は成長するほど固まって回数が減るというわけでもないと思います。
ちなみに我が家で言えば、8カ月の頃は母乳と並行して離乳食後期、排便はだいたい朝ご飯の後に1回とリズムがありました。だから時間が読めたし、3泊する間、外出先から緊急回避ということはありませんでした。

 

では元から便秘気味だったら、生後何カ月でも問題ないのかと言えばそういうことでもなく、💩が固まりペースが整うころにはだいたい以下の条件もクリアしているだろうということで、総合的に旅が楽になるのです。

・首がすわっている&座れる
・大人と食事の回数が合ってくる
・子がどうしてぐずっているか経験則で分かってくる
・最終兵器おやつでご機嫌が取れる、間が持つ
・おしっこの回数も減ってくる
・抵抗力がついてくる

 

たとえ💩が2日に1度でも、なんで泣いてるかワカラナーイ泣き止んで~!と祈っているような段階では、旅行など行っても楽しめません。

 

ひとつの目安としての、💩です。

 

 

 

子連れ韓国旅行 ここに注意

赤ちゃんに限らず、乳幼児がいる韓国旅行ではここに注意という点を思いつくまま挙げます。

冬の寒さ

子連れで12~2月の韓国旅行はおすすめしません。大人も素手でいたら手が動かなくなるくらいの寒さです。平気でマイナス15℃とかになるし、日本の寒さとは痛さが違います。さらにホテルも外も乾燥しており、風邪やインフルをもらいやすいので、本当にあかん(1月に行ってインフルを持ち帰った私、帰国後泥のように過ごした)。子どもが風邪を引いたら目も当てられません。

 

衛生管理

汚い飲食店に入っているわけではないのですが、なぜか私と友人Aちゃん(また別の)は渡韓すると毎回お腹を壊します。水が合わないのか?変なものを食べたのか?多量の唐辛子か?今だ原因が分かりません(それでも行く)。子どもには生ものを与えないとは思いますが、韓国のカキなんかは大人でもお腹を壊す人続出の食材ですし、火が通っていないものは与えなくてもいいかもしれません。念のため、日本の腹痛薬は持参されますよう(もはや正露丸糖衣Aは常にトランクの中にある)!

ウィルス対策にも使えるので、除菌ティッシュは持っていかれることをおすすめします。除菌ジェルでも。韓国の飲食店ではお手拭きが出てきません。つかみ食べをする年齢の子どもはとくに、ごはんの前に手をきれいにしてあげましょう。

 

ベビーカー

子どもが重くなってくるとベビーカーが楽だったりしますが、ソウルはベビーカー移動に適しているとは言えないでしょう。坂・階段・舗装が雑な部分があちこちあるし、明洞など人が多い場所では小回りが利かず不便です。地下鉄を使うにも、エレベーターを探して迂回するのに一苦労(ない駅もある)。気軽にタクシーにも乗りにくい。お店に入るときは、畳んで置いておく場所があるか確認しないといけません。私は面倒くさがりなので抱っこ紐一択でした。
今娘が13キロにさしかかり、いよいよ抱っこ紐が母子ともにしんどくなってきました。かといって、大人について回る体力は娘にはまだない。次回の子連れ旅行用に、ヒップシート?なるものを検討しています。

でもやっぱりベビーカーが楽という場合は、飛行機の預け荷物にできますし、ベビーカーを貸し出すホテルを探してみるのも手ですね。

 

辛いもの

前述しましたが、日本だったら到底辛くないであろうメニューが辛いというケースがよくあるので、子どもが食べる前に味見してあげてください。

 

おしゃれカフェ

静かで雰囲気のあるカフェでは「子ども入店お断り」の場合が少なくありません。期待して行って、ドアに書かれた”NO KIDS ZONE”を見たときの絶望感。カフェのInstagramアカウントやNAVERに子連れ可否の情報がある場合があるので、事前に調べてから行きたいですね。

 

見えるだろうかNO KIDS ZONE

広めで席数が多いカフェがねらい目です。済州島の海辺や山にある大きめのカフェでは韓国のべビーを何人か見かけましたよ。

待ち時間が長そうな店も注意です。子連れでの待ち時間って長く感じないでしょうか。娘の場合はずっと同じ場所にいると飽きて「歩け」とぐずりだします。

 

単純に、交通事故に注意です。日本では歩行者が優先されますが、韓国は歩行者<車です(と韓国人が教えてくれました)。運転も粗いし、子どもを歩かせる場合は細心の注意を!

 

NO MORE LCC

子連れ旅とは、
積極的に安心と利便性を金で買っていく旅
ケチって小さい疲れが募っていくよりずっといい。LCCでの子連れ旅は、いけるっちゃいけますが、やはり大手航空会社(FSC)がおすすめです。
大邱旅行でプサンエア、済州&ソウル旅行で大韓航空を利用しましたが、LCCと大手では以下の違い(子連れ観点で)があります。

大韓航空 比較事項 プサンエア(LCC)
広い 座席の広さ 普通(プサンエアは広い方。普通のLCCは狭い)
すぐ 搭乗口から飛行機まで バス移動
あり(事前にネットでベビーミール予約可) 食事 なし
あり おもちゃ なし
成田/羽田 空港 成田のみ
あり(11㎏まで、2歳未満) バシネット なし

私はこれから子連れ旅行するなら大手一択です。それは公共交通機関に乗っている時間を極力減らしたいからです。電車・バス・飛行機の中は子どもがうるさくしないように神経をすり減らします。

なぜ大手航空会社の便だと移動時間が減るかというと、成田ではなく羽田を使えるから。LCCはほぼ成田にしかありません(羽田の深夜便除く)。私は東京に住んでいるのですが、成田までのスカイライナー(orバス)も時間がかかるし、LCCはだいたい僻地の第3ターミナルなのでそこまでもバス!さらに搭乗口から飛行機に乗るまでもまたバス…仁川に着いたら着いたで、ソウル中心部まで1時間近くかかる(成田は仁川行きが多い)。
以前母とチェジュ航空を使ったときに、移動で半日!長い(# Д) と思ったので、子連れでなどめちゃだるい。母もいい歳なので、移動が長くてすまなかったと思います。

ソウルの空港は仁川(インチョン)と金浦(キンポ)がありますが、金浦の方が断然ソウル中心部まで近いので、羽田→金浦が家からホテルまで最短で行ける飛行機なのです。羽田→金浦で検索すると、条件のいい時間帯は大手しかひっかかりません。
もっとも快適で理想的なスケジュールは

半年前に航空券購入事前座席指定前日に事前チェックインフライト1時間前に電車で羽田に着出発金浦到着ホテルまで電車20

これ!!

移動時間が長くて疲れるのは大人だけではないので、短いに越したことはないと思います。

とまあここまでは個人的な都合ですが、座席が広かったりサービスが手厚かったりするのは、皆に当てはまる大手の利点だと思います。

大韓航空では、行きと帰りに別のおもちゃをくれました。1歳にもなっていれば、それで十分遊べるのでフライト中の時間つぶしになりますよ。

 

車を組み立てるおもちゃ。帰りは、塗り絵ノートと小さな色鉛筆(凝ってた)
事前予約したベビーミール。ジュースと水は活躍した

バシネット(ベビー用簡易ベッド)を使いたければ、有無を言わさず大手です。ほとんどのLCCで貸し出していません。うちは大韓航空に乗った1歳1カ月時点では身長・体重オーバーでした。金太郎!

 

1歳1カ月。大韓航空に膝抱きで搭乗。そろそろ膝抱きがきつく感じる10キロ強

LCCの中であれば、プサンエアはおすすめです。成田とはいえ第1ターミナルだし(これはでかい)、機体が他のLCCのより大きいので窮屈に感じません。2時間半といえど、膝抱きで乗るなら広い方がいい。電話で一番前の席を事前予約できれば、前方に子どもが立てるくらいのスペースがあります。

 

8カ月。プサンエアに膝抱きで搭乗。

 

 

知ってると転ばぬ先の杖になるのはこんなところでしょうか…ふー

他に気付いた注意点があれば追記していきます 🙂

 

 

 

 

壮大な記事になってしまいました。

長くなりすみません、

読んでいただきありがとうございます。

少しでも子連れ韓国旅行の参考になれば幸いです。

お子さまとたのしいご旅行を~❣

 

 

 

おまけ

 

子連れ旅の夜は早い。テイクアウトをホテルで食べる
赤いソースを麺にからませて食べるビビんみょん。甘酸っぱくておいしい

 

 

 

 

 

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