소소한 이야기 たわいない話

母の日のプレゼントに 韓国翻訳書籍『Mommy Book』はいかがでしょう

 

 

久々の更新になりました。

2020年は皆が大変な年でしたね。

まだ当分韓国に行けない日々が続くので、
Eat in Koreaで現地情報については書けないのですが、
今年は自分のペースで少しずつブログを更新したいです。

 

 

 

 

さて、韓国に行けない2020年でしたが、編集者として
韓国の本を日本で翻訳出版するという
仕事を進めることができました。

それが『Mommy Book』(INNOVER KOREA社)です。

日本版は2021年2月19日に発売されます。

 

私が韓国で見つけた、韓国らしいあったかいコンセプトの
本なので、韓国が好きな方にも使ってみたいと
思っていただけるのではないかと宣伝します。

 

 

親子で贈り合うプレゼントブック

どんな本かというと

子どもからの質問に、お母さんが答えを記入する
という書き込み式の本です。

韓国の版元さんが、オンライン&オフラインで
2万7000人に「お母さんに聞きたいこと」をアンケート。
その中から200問の質問を選んで本にしています。

 

親子間でプレゼントする本で、
子どもが母親にこの本をプレゼントし、
母が質問に答える形で自分の考えや生き様(笑)を書き、
最終的に子どもに贈ってそれを伝える、
というのが主な使い方です。

韓国では、「父母の日」がある5月に大きく売れる本で、
累計部数は現在38万部だそうです。

 

子どもは、照れくさかったり機会がなかったりで
今まで聞けなかったことを、
本を通してお母さんに聞くことができるし、

お母さんは、自分の人生を振り返りながら、
母親になる前の自分や、人生で得た教訓など
について子どもに伝えることができる、

という本です。
両親との関係を大切にする、韓国らしい本だなと
最初に発見したときに思いました。

 

 

私が原書のMommy Bookを金浦ロッテモールの
YP BOOKS(영풍문고)で発見したときは、
日本版を企画しようという考えは持っておらず、
ただ、自分の勉強もかねて娘に向けて書きたいな
と思って買いました。
(娘もいずれ韓国語を読めるようになるだろうという前提が怖い)

ですが、その半年後に母が糖尿病を悪化させて
左目を失明してしまったことがきっかけで、
この本の日本版を作りたいと思い始めました。

私は誕生日や何かの節目に、誰かから
手紙をもらうことが好きなのですが、
(たいていいいことが書いてあり元気がでるので)
母は、私が「誕生日は手紙がほしい」と言っても
手紙を書かない筆不精。笑
(もしくは一行「ガンバレ!」)

母の老いというか
「いつまでもあるとおもうな親と金」というか
急に、母がいなくなってしまうことが
遠くないように感じられ、
「母の事をもっと聞いておかないと後悔する」
「死んでしまう前に形に残る手紙がほしい」(さっきから縁起でもない)
という思いで、
日本語のMommy Bookを企画するに至ったのでした。

今回は超私事で企画をしていますがいいのです。
私のように母愛・我が子愛がある人はたくさんいますから、
ニーズもあるはずなのです。
全ての本は誰かの私事のために存在しています。
(しかし最終的に社内のおじさまたちがこの本にゴーサインを出したのは、ニーズに納得したというよりも、韓国ですでに38万部売れていたからでしょう…)

母が病気でなくても、母を愛する子どもにとって、
母記入後のMommy Bookは特別な1冊になるだろうし、
お母さんにとっても、子どもからこんな本をもらったら
「お母さんのことが知りたい」と言われているようで
うれしくなると思います。

 

 

母から子にプレゼントしてもいい

私は当初この本を母親の立場で購入したわけですが、
Mommy Bookは子どもからわたされなくても、
母親が買って、勝手に埋めて(笑)、
子どもにプレゼントしても意味がある本です。
(韓国では友人への出産祝いとして使われたりもする)

 

私が娘にこの本を書きたいと考えたのは、
書いた一言でもが彼女の助けになったらいいなと思うからです。
生きていればいろいろあるでしょう、
女性特有の苦労も。
友達付き合いとか、男女間の賃金格差や就活の大変さとか、ライフイベントでのキャリアのブランクとか、男女の古い役割分担とか、外見至上主義とかうんたらかんたらイライラ
そういうのを経験してきた中で、
「お母さんはこんな失敗をした」
「○○するコツは△△」
「あなたのいいところは○○」
などという話の1つでもが、
娘の悩みや不安を軽くするヒントに
なればいいなと思います。
「お母さんもイタイ失敗を繰り返して
なんだかんだ今幸せそうだから
私もなんとかなるか!」でもよい。

「絶対こうせよ」という
押し付けでなく、あくまで母個人はこうだったという
経験談であり、人それぞれの答えがあるものですから、
娘には書いてあることを鵜呑みにせず取捨選択して
ほしいとも思います。

 

本を渡すのは娘が中学に入学するときか、
成人式か…だいぶ後になるでしょう。
でも小学4年生あたりで対人関係に悩んでいたりしたら、
渡してしまうかもしれません。
とにかく愛してるぜと伝えるべきときです。

それまで書き溜めるつもりです。

 

こんな質問は、子どもが小さいうちに回答した方が、
記憶が鮮明かもしれません。

 

 

私の場合は娘に宛てることになりますが、
子どもの性別に関係なく使える本です。
息子が母に贈っても、母が息子に書いても素敵です。
娘に限った質問はありません。
男性も手に取りやすいような装丁を意識しました。
息子がくれたら素敵すぎるやん…泣くやん
おらんけど

 

 

 

 

上記のとおり、私は
母に渡して自分に返ってくる1冊と、
自分で勝手に書いて娘に渡す1冊、
2冊分のMommy Bookを楽しむ予定です。

 

2021年の母の日は、5月9日❣

母の日のプレゼントにネタ切れしている方、
今年は本を贈ってみてはいかがでしょうか。
Mommy Bookは、いずれ自分のところに
戻ってくる楽しみも味わえます。笑

コロナのせいでお母さんになかなか会えない方にも、おすすめです。

 

 


 

2021.04.22

重版がかかりました!

 


 

 

↓こちらからも買えます(なぜかカバー画像がでない)

 

English Journal Online Mommy Bookの記事

 

プレスリリース

 

 

Mommy Bookについて質問などございましたら、なんとかしてお気軽にご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

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